2020年06月16日06時04分
【ワシントン時事】米連邦最高裁は15日、職場でのLGBT(性的少数者)差別について、性差別を禁じた公民権法に違反すると判断した。米国に約800万人いるとされる性的少数者の労働者の権利を擁護する画期的な判決として注目されている。
判決は6対3で、保守派のゴーサッチ判事とロバーツ長官が支持に回った。ゴーサッチ氏は判決文で「同性愛やトランスジェンダーであることを理由に個人を解雇する雇用主は、LGBTではない者に対しては問題にしない属性や行動を理由としている」と述べ、性的少数者であることによる解雇を違法と認定した。
争点となったのは1964年に制定された公民権法の「人種、肌の色、宗教、性別または出身国」を理由とした差別をしてはならないという規定の解釈。 ![]()
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June 16, 2020 at 04:09AM
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職場でのLGBT差別は違法 米連邦最高裁が判断 - 時事通信ニュース
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