◆JERAセ・リーグ 阪神2―6巨人(20日・甲子園)
巨人が延長12回、5時間3分の激闘を制し、首位に返り咲いた。
2点リードの9回2死からデラロサが同点2ランを浴びたが、12回無死満塁から立岡が勝ち越し打を放つなど4点を奪い、試合を決めた。試合時間が5時間を超えるのは、14年5月31日のオリックス戦(京セラD=5時間1分)以来、8年ぶりだ。
原監督は試合後、テレビのインタビューを終えると「もう今ので俺の仕事は終了した。時間外勤務なんだから」と笑みを浮かべた。
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