『ワードウルフ』は“言葉版人狼ゲーム”とも言われ、ゲームデザイナーの川崎 晋氏が2012年に考案・発表したゲームです。人狼ゲームに比べて、少人数・短時間で手軽にでき、且つ内容がポップであることから、ゲーム愛好家のなかで人気となっていた本ゲームをカードセット化しました。
ゲーム内容は、共通のお題(例:「そば」)が配られた多数派(=市民)に対して、違うお題(例:「うどん」)が配られた少数派(=ワードウルフ)を、会話を通して見つけ出すというものです。自分のお題しかわからないので、自分が少数派なのか多数派なのか会話をしながら見極めます。話のズレから正体を見抜く多数派と、うまく話を合わせて紛れる少数派との疑心暗鬼バトルです。
本商品は会話を主体に楽しめるゲームなので、おうち遊びはもちろんのこと、ビデオ通話などのオンラインでも遊ぶことができます。
◎65テーマに各6種の言葉があるので、975通りのお題が楽しめる!
◎2人用、3人用の特別ルールも収録
ゲームデザイン:川崎 晋(かわさき・すすむ)
2003年より創作ボードゲームサークル「カワサキファクトリー」で数多くの作品を発表。海外メーカー出版の先駆けとして活躍し、国内外で15タイトル以上が一般流通。海外での受賞歴も複数。
企画:久保よしや(くぼ・よしや)
ボードゲーム・人狼ゲーム・謎解き・マーダーミステリーの店舗立ち上げや経営コンサルタントを行う傍ら、自ら企画を起こしプロモーションや大規模イベントなどを開催するイベンター。
【商品名】ワードウルフ
【ゲームデザイン】川崎 晋(カワサキファクトリー)
【企画】久保よしや
【発売日】2020年4月25日(土)
【価格】1,700円+税
【販売場所】全国の玩具店・雑貨店・書店
【対象年齢】8歳以上
【対象人数】2~8名
【プレイ時間】5〜10分
【パッケージサイズ】H150×W102×D28mm
【セット内容】お題カード65枚、ミニホワイトボード8枚、ホワイトボードマーカー1本、説明書(2人用/3人用の特別ルールあり)
"少数" - Google ニュース
April 14, 2020 at 12:23PM
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おうち遊びにも最適なコミュニケーションゲームの最新作!だれが少数派なのかを当てる正体隠匿ゲーム。人狼ファンに大人気のゲームがカードセットで登場!『ワードウルフ』4/25(土)発売 - PR TIMES
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