トングって便利ですよね。食材が多くても混ぜるのが楽だし、力が入りやすいから、しっかりつかめるし。
でも、収納時に広がったままだったり、ストッパー付きでも気がつくと外れてしまっていたりと、困ることもありますよね。
そこで、多機能で使いやすいトングをご紹介します!
なお、それぞれの表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
4通りの使い方ができる賢いトング
KEVNHAUN(ケヴンハウン)の「スマートトング」はスプーンとフォークが合体したようなつくりで、分離して片方ずつの使用も可能。
これ1つあれば、つかむ・すくう・混ぜる・炒めるという4つの作業がスイスイできるんです。
トングとしても、幅が広いから大きいお肉もしっかり挟めます。熱に強いので、揚げ物や焼き魚もつかめますよ。
片方がフォーク状なので、麺類もしっかりつかめます。
不要不急の外出を控えていて、長期保存のきく乾麺の消費が多くなりがちな現在、活躍してくれそう。
それに、麺類をすくう専門の調理器具はかさばるし、デザインによっては洗いにくいですよね。これならパーツを分離できるので洗うのも収納も楽です。
もちろん、片方づかいで、しゃもじみたいにすくったり炒めるときに使ったりしても便利。ヘッドがシリコン素材なので、フライパンや鍋を傷つけないのもポイント。
「スマートトング」で、文字通りスマートに料理をこなしましょう!
同じく賢い、スプーン&穴あきスプーン
また、姉妹品の「クッキングスプーン 2本セット」もオススメです。
こちらはスプーン&穴あきスプーンがセットになっています。
作業の工程がコンパクトになって効率アップ
穴あきスプーンは小回りの利くザルとして使えます。ゆだった野菜をすくえば、茹で汁を捨てることなく次にゆでる野菜を入れられて、作業が時短に。
それに油切りにも使えるので、手早くから揚げを作れます。さらにマッシャーとしても使用可能。
スプーンのほうは、チャーハンを炒めるときに使えば、しゃもじとしてそのまま楽によそえます。
また、大きすぎず小さすぎずのサイズ感なので、お鍋のおたまとして食卓で使うのにもピッタリ。
さらに、フライパンや鍋にフィットするように作られているとのことで、無駄なくすくうことができそう。
しかも北欧デザインで、シンプルだけどオシャレ。毎日の調理がもっと楽しくなりそうです!
"混ぜる" - Google ニュース
April 14, 2020 at 02:00PM
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片方でも、合体しても。つかむ・すくう・混ぜる・炒めるが可能なトングと多機能おたま - Lifehacker JAPAN
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