2022年01月02日07時45分
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は1日、スロベニアのリュブノで個人第9戦(HS94メートル、K点85メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)が1回目に最長不倒の95メートル、2回目は89メートルを飛んで合計266.8点で今季初優勝した。歴代最多のW杯通算勝利数を61に伸ばし、表彰台も今季初で通算110度目。
勢藤優花(北海道ハイテクAC)は9位、岩渕香里(北野建設)は27位、岩佐明香(大林組)は30位だった。
伊藤有希(土屋ホーム)は2回目に進めなかった。 (時事)
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スポーツ
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