2022年04月02日05時32分
【ドーハ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグ組み合わせ抽選会が1日、ドーハで行われ、7大会連続7度目出場の日本はE組に入り、11月23日にドイツ、同27日に6月の大陸間プレーオフ(コスタリカ―ニュージーランド)の勝者、12月1日にスペインの順で対戦することが決まった。
森保一監督率いる日本は史上初の8強以上を目指す。2大会連続の1次リーグ突破にはW杯優勝経験を持つスペイン、ドイツの両強豪が大きく立ちはだかりそうだ。
中東初開催の大会は32チームがA~Hの8組に分かれて1次リーグを実施し、各組2位までが決勝トーナメントに進む。11月21日の開幕戦は地元カタールがエクアドルと顔を合わせる。酷暑を避けるため異例の開催時期となり、決勝は12月18日。
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