エンゼルスの大谷翔平投手(27)の次回登板が26日(日本時間27日)の敵地ホワイトソックス戦に決まった。23日(日本時間24日)、ジョー・マドン監督が公表した。
実戦初登板だった21日のロイヤルズ戦では50球、2回1/3を投げ3安打1失点。直球の最速は99マイル(約159キロ)だった。
26日以降は「先発6人制」で回すとし、順調であれば中5日を空けて4月1日(同2日)の本拠地レッズ戦、再び中5日を空けて7日(同8日)の開幕・本拠地アストロズ戦に向かうことが可能となる。
大谷は23日(同24日)の敵地パドレス戦は同行せず、キャンプ地でキャッチボール、ケージ内での打撃練習などで調整。24日(同25日)の本拠地カブス戦は打者出場するという。
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