日本代表は5連勝で2位を維持し、勝てば7大会連続の本大会出場が決まるものの、3ポイント差で3位のオーストラリアに敗れると、得失点差で自動出場圏外の3位に転落してしまう。敗北だけは絶対に許されない。
大迫勇也(神戸)や酒井宏樹(浦和)、冨安健洋が怪我で不在のなか、森保一監督はこの大一番にどんなメンバーで臨むのか。
内田氏は前回のオーストラリア戦から採用している4‐3‐3を継続すると予測。GKはこれまで通り権田修一(清水)で、CBは故障から帰ってきた主将の吉田麻也(サンプドリア)、その相棒には板倉滉(シャルケ)を選んだ。
板倉については、「ドイツ2部で激しい戦いをしているし、ポゼッションも上手。吉田選手とは東京オリンピックでもコンビを組んでいるし、心配ない」と評した。
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