【写真：Getty Images】
鎌田大地がアシストから生まれた衝撃弾
ブンデスリーガ第33節、フランクフルト対ボルシアMGが現地時間8日に行われた。この試合では、途中出場の鎌田大地がアシスト。日本代表MFの見事なワンタッチからスーパーゴールが生まれている。
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そのスーパーゴールは、1点ビハインドで迎えた65分に生まれた。
バイタルエリアでフリーになっていた鎌田は、長谷部誠から鋭い縦パスを受けると、ゴンサロ・パシエンシアへダイレクトパス。すると、これを受けたパシエンシアがミドルレンジから豪快に右足を振り抜き、スーパーゴールを突き刺した。
鎌田のアシストから生まれたスーパーゴールで同点に追い付いたが、試合はこのまま終了。フランクフルトはホームで逆転することが出来ず、リーグ7試合未勝利となった。
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